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「JR津山線はいいぞ」は、岡山と県北津山を結ぶ地方交通線。非電化で、気動車の走る路線です。私鉄の中国鉄道として開業後、国鉄・JRと120年を経て、里山の中を巡り続ける、地域公共交通と、都市間連絡を担う「JR津山線■」を中心に、発信(応援)するサイトです。
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姫路~寺前:電化されているこの区間の主流は、103系の電車です
・溝口駅
溝口駅は、相対式2面2線の交換駅入り口は駅舎の妻面にあります。
駅の福崎側には、ホーム端先に踏切が設けられています。
福崎~溝口の田園地帯を行く上り列車
・福崎駅
駅は2面3線で、単式ホームの1番乗り場が駅舎側
駅舎のホーム側。改札口付近。簡易型のICカードリーダーが設置されています
駅前は整備されており、中央二階建ての建物は観光交流センター
3番線に発車を待つ折り返しの姫路行
駅舎は、2階建ての建物の奥にある、従来からのもの
側面に描かれた「BANTAN103」のロゴ
・寺前駅
2面3線のホームを持つ寺前駅
側線に停車中の観光列車「うみやまむすび」キハ10-2007
改札口ICOCA対応みどりの窓口有
切妻前面運転台が特徴のキハ41
電化・非電化境界駅で、架線下に電車・気動車が混在
寺前駅は、改札から遠いホームが1番線(和田山方面)
・生野駅
国道沿いの西口駅舎。観光センターも入る。駅前広場は広い
1番乗り場(和田山方面)ホーム
古くからの街路にある東口駅舎
断面の狭小な生野トンネルから出てくる単行の寺前行
右側通行:通常、日本の鉄道は、車と同じ、左側通行であり、単線区間の交換の際も同様が原則。生野駅は勾配と曲線が、左側分岐による運行制限が、蒸気機関車時代に大きく、その為右側分岐になったとのこと。(Wikipedia参照)
生野駅で右側通行で、交換する列車。(左の列車の前照灯が点灯)