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「JR津山線はいいぞ」は、岡山と県北津山を結ぶ地方交通線。非電化で、気動車の走る路線です。私鉄の中国鉄道として開業後、国鉄・JRと120年を経て、里山の中を巡り続ける、地域公共交通と、都市間連絡を担う「JR津山線■」を中心に、発信(応援)するサイトです。
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岡山駅を発車する臨時列車
(撮影:岡本さん)
牧山~野々口を走る臨時列車
(撮影:花江さん)
岡山~津山で、ノスタルジーで巡る旅の夏臨が走りました。このスジ(ダイヤ)では、建部駅で約30分の停車時間が設けられています。これは、定期列車の中に臨時列車を入れるため、定期列車のダイヤに支障が出ないように、交換(退避)が求められ途を譲る必要がある為です。その時間を利用し、途中下車(もちろん自由)してもらい、その駅・地域を紹介し、楽しんでもらおうと言う意図です。ドア扱いせず。車内で寛いでもらうのも選択肢ですが、それでは折角の機会を・・・昨年のDCから始まったこの企画、安全運行第一、CS、地域連携etc. 「皆さん、ありがとうございました。」とJR職員さんは帰られました・・。事前の清掃、当日のおもてなしの皆さんお疲れ様でした。建部駅は、福渡と違い、快速通過があるので、担当の方相当緊張されていました。曇天で16時過ぎの舎内は灯りが欲しくても、タイマーセットで、点灯しないまま暗い舎内でした。
<岡山弁協会のイベントご紹介>
チラシをクリックすると拡大
「ここは、建部駅じゃ。明治33年に、地元の請願駅として開業したんじゃ」。岡山弁変換ができるサイトがありました。
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