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「JR津山線はいいぞ」は、岡山と県北津山を結ぶ地方交通線。非電化で、気動車の走る路線です。私鉄の中国鉄道として開業後、国鉄・JRと120年を経て、里山の中を巡り続ける、地域公共交通と、都市間連絡を担う「JR津山線■」を中心に、発信(応援)するサイトです。
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5/12.13運行された列車の行程を岡山の岡本さん撮影の画像から辿ります。(2018/5/12の復路 9625D)
津山から14:43に智頭に到着した列車は、折り返し9625Dとして14:50発車します
キハ40が先頭となり、前から1号車~になります。「下り」列車です
「智頭」から「土師」を過ぎ、県境の駅、「那岐」に到着します。復路はここで「おもてなし」があります。
「那岐」では、津山からの680Dと交換。約30分の停車です。駅舎からホームに上がる階段や、急行「砂丘」の走行中のタブレット交換で有名でした。朝に鳥取行きの始発列車が設定されています。
「美作加茂」では、およそ12分の停車。所謂運転停車(先行の1679Dが閉塞区間(加茂~東津山)を出るまで)。
📖岡山県北では、上棟式等で「餅まき」が良く行われます。全国では、山口県、和歌山県がおおいそうです。
復路のおもてなしは「餅まき」です。
沿線では、代掻きの手を休め、列車に目をやる姿も
高野を出た列車は一路南へ、中国自動車道の高架を潜ると、東津山はもうすぐ
今回の列車のヘッドマークです。
🔶秋のスローライフ列車が、11月10日、12日に運転されした。運行の詳細は、JR西日本の秋の臨時列車案内「岡山・福山地区」ニュースリリースから。今回は、高野から知和迄の画像をギャラリーにアップしました。下のサムネイル画像から選択しご覧ください。
10日の様子ですが、乗車人数は、座席がほぼ埋まる程度でしたので180名くらいでしょうか?撮影の方ですが、ツアーバスで20数名の方が関西方面から来られており、滝尾から河井に向けて追いかけていきました。(高野・美作滝尾・美作加茂・知和)