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「JR津山線はいいぞ」は、岡山と県北津山を結ぶ地方交通線。非電化で、気動車の走る路線です。私鉄の中国鉄道として開業後、国鉄・JRと120年を経て、里山の中を巡り続ける、地域公共交通と、都市間連絡を担う「JR津山線■」を中心に、発信(応援)するサイトです。
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JR西日本発表のオープニング号の時刻から推測の運行スジ。
結局福渡3番線退避で、2列車交換と合わせ3列車ならびが実現。
DCオープニング号運転
JR西日本HPのニュースリリースのリンクから転載。
ノスタルジー車両運用予測(28/春)
大正14年時刻表
大正14年時刻表
1日6往復。所要時間2時間20分前後と開業時と大きな変化は見られない。時間短縮はガソリンカー併用の昭和8年以降となる。
中國鐡道バス昭和15年時刻表
中国鉄道バス昭和15年頃時刻表
岡山~津山1日7往復。所要時間2時間20分とガソリンカーの列車を運用し1時間40分代で結ぶ1日13往復の鉄道とは時間の差はあるが、鉄道・バスと複数の交通手段が提供された。
津山線の閉塞区間の変遷
閉塞区間の変遷
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